「“実質0円”のはずが…」
契約の前に、
部屋の5か所。
赤いピンを押すと、見ることと出典が出ます。
見つけた
見る場所0/5
見る場所0/5
使う年数分の総額絵のピンを押す
端末代・工事費の残り絵のピンを押す
お試しの形絵のピンを押す
家の条件絵のピンを押す
初期契約解除絵のピンを押す
GREAT! みつけた
「実質月額◯円」。キャッシュバックを受け取れなかったらいくらになるのか、広告には書いていない。その出し方です。
先に結論
- 比べるのは月額ではなく、使う年数分の総額
- キャッシュバックは、受け取れた場合と受け取れなかった場合の両方を出します
- 工事費「実質無料」は、解約した時点で有料に戻ります
同じ回線で、1年目の総額は23,300円にも63,300円にもなる
実質月額は、キャッシュバックを先に引いた数字です。架空の例で出します(実際の条件は比較表で)。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額 | 5,000円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 工事費 | 26,400円(24回払い・同じ額を毎月割引) |
| キャッシュバック | 40,000円(開通の11か月後に案内) |
- 受け取れた場合:23,300円
- 受け取れなかった場合:63,300円
4万円の幅があり、広告に出るのは前者だけです。
抜けやすい4つ
- 事務手数料:月額に入らず、キャッシュバックの対象外
- 工事費:「実質無料」でも、2年以内にやめるなら残りを見る(「解約するときにかかるお金」)
- キャッシュバックの条件:案内の時期、手続きの期限、有料オプションの加入
- 初月無料のオプション:外し忘れると2か月目から課金
つまずきやすい4つ
ここは、読み飛ばさないでね
- 案内が、契約時に発行されたプロバイダのメールに届き、見ない
- 割引が2年目で終わるのに、1年目だけで比べる(3年なら3年分で計算し直す)
- スマホを乗り換えた月に、セット割が消える
- セット割に別の申し込みが要ると知らない
比べる5ステップ
- 候補を3つに絞る
- 月額・事務手数料・工事費・契約期間を書き出す
- キャッシュバックの案内時期と手続きの期限を書き出す
- 受け取れた場合と、受け取れなかった場合の総額を出す
- 使う年数まで伸ばす
4で順位が変わらなければ、手続きを気にせず選べます。変わるなら、手続きを確実にやれるかで選びます。
やることは1つ
申し込んだ日に、キャッシュバックの案内が来る月をカレンダーに入れ、案内の宛先を普段のアドレスに転送してください。
条件をそろえた表は「光回線の比較」へ。