ガイド 光回線を引きたい

1年目に実際に払う額の出し方|「実質月額」の作られ方

結論は最初に書いたよ結論を見る

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含みません

「“実質0円”のはずが…」

契約の前に、
部屋の5か所。

赤いピンを押すと、見ることと出典が出ます。

見つけた
見る場所
0/5
  1. 使う年数分の総額絵のピンを押す

    一言でいうと:月額ではなく総額で比べる

    見る
    キャッシュバックを受け取れた場合と、受け取れなかった場合
    やる
    両方で総額を出す

    くわしく:1年目に実際に払う額の出し方

  2. 端末代・工事費の残り絵のピンを押す

    一言でいうと:違約金0円でも来るお金

    見る
    解約したときに一括で来る残債
    やる
    開通してすぐの解約が、いちばん高くつく

    くわしく:解約するときにかかるお金

  3. お試しの形絵のピンを押す

    一言でいうと:3つに分かれる

    見る
    端末を返す形・乗り換えると戻る形・無料期間の形
    やる
    戻らないお金と、自分でやる手続きを確かめる

    くわしく:契約前に試せるネット回線

  4. 家の条件絵のピンを押す

    一言でいうと:使える形が決まる

    見る
    工事ができるか・フレッツ光が来ているか
    やる
    申し込む前に、自分の家の条件を見る

    くわしく:契約前に試せるネット回線

  5. 初期契約解除絵のピンを押す

    一言でいうと:8日間の制度

    見る
    契約書面を受け取った日
    やる
    8日以内なら、初期契約解除を使える

    出典:国民生活センター

「実質月額◯円」。キャッシュバックを受け取れなかったらいくらになるのか、広告には書いていない。その出し方です。

先に結論

  • 比べるのは月額ではなく、使う年数分の総額
  • キャッシュバックは、受け取れた場合と受け取れなかった場合の両方を出します
  • 工事費「実質無料」は、解約した時点で有料に戻ります

同じ回線で、1年目の総額は23,300円にも63,300円にもなる

実質月額は、キャッシュバックを先に引いた数字です。架空の例で出します(実際の条件は比較表で)。

項目 金額
月額 5,000円
事務手数料 3,300円
工事費 26,400円(24回払い・同じ額を毎月割引)
キャッシュバック 40,000円(開通の11か月後に案内)
  • 受け取れた場合:23,300円
  • 受け取れなかった場合:63,300円

4万円の幅があり、広告に出るのは前者だけです。

抜けやすい4つ

  1. 事務手数料:月額に入らず、キャッシュバックの対象外
  2. 工事費:「実質無料」でも、2年以内にやめるなら残りを見る(「解約するときにかかるお金」)
  3. キャッシュバックの条件:案内の時期、手続きの期限、有料オプションの加入
  4. 初月無料のオプション:外し忘れると2か月目から課金

つまずきやすい4つ

ここは、読み飛ばさないでね

  • 案内が、契約時に発行されたプロバイダのメールに届き、見ない
  • 割引が2年目で終わるのに、1年目だけで比べる(3年なら3年分で計算し直す)
  • スマホを乗り換えた月に、セット割が消える
  • セット割に別の申し込みが要ると知らない

比べる5ステップ

  1. 候補を3つに絞る
  2. 月額・事務手数料・工事費・契約期間を書き出す
  3. キャッシュバックの案内時期と手続きの期限を書き出す
  4. 受け取れた場合と、受け取れなかった場合の総額を出す
  5. 使う年数まで伸ばす

4で順位が変わらなければ、手続きを気にせず選べます。変わるなら、手続きを確実にやれるかで選びます。

やることは1つ

申し込んだ日に、キャッシュバックの案内が来る月をカレンダーに入れ、案内の宛先を普段のアドレスに転送してください。

条件をそろえた表は「光回線の比較」へ。