ガシャポン・フラット・プレミアムの違い
同じ「ガチャガチャ」でも、区分で値段が変わる
バンダイのカプセルトイは、台と商品の作りで区分が分かれています。 公式の表示区分ごとに、いま出ているものの値段を数えるとこうなります。
| 区分 | 件数 | いちばん多い値段 | 値段の幅 |
|---|---|---|---|
| ガシャポン | 7,911件 | 300円 | 100〜800円 |
| フラット | 372件 | 400円 | 100〜800円 |
| その他 | 260件 | 330円 | 100〜880円 |
| ガチャ | 120件 | 400円 | 200〜500円 |
| プレミアム | 112件 | 800円 | 600〜800円 |
2026年10月28日時点。公式サイトに出ている商品の表示価格をそのまま数えたものです。
それぞれ何が違うか
ガシャポン(通常)
いちばん数が多い、丸いカプセルの区分です。上の表のとおり、数のうえではここが本体で、 値段は300円と400円が中心。置いてある場所も広く、専門店から書店・スーパーまであります。
フラットガシャポン
カプセルではなく、平たい袋やケースで出てくる区分です。 缶バッジ、カード、アクリルのキーホルダーのように、丸いカプセルに入れると折れたり曲がったりするものが入ります。 専用の台が要るので、置いてある店は通常のガシャポンより限られます。 値段の幅は通常より上に広がります。
ガシャポンプレミアム
作りこんだフィギュアなど、単価の高いものの区分です。 上の表のとおり、値段は通常のガシャポンより一段上。 1回あたりが高いので、500円玉だけでは足りないことがあります。 置いてある店も、専門店や大型店に寄ります。
回しに行く前に効いてくる違い
- 用意する小銭が変わる。通常のガシャポンだけなら100円玉でも足りますが、プレミアムがあると500円玉が要ります。いまの相場はガチャガチャの値段にまとめています。
- 置いてある店が変わる。フラットとプレミアムは専用の台が要るぶん、置いてある店が少なくなります。商品を決めてからその商品がある店を調べるほうが確実です。
- 出てくる形が変わる。フラットは袋やケースなので、カプセルを想像して持ち帰る袋を用意しないと、かさばることがあります。
タカラトミーアーツなど、ほかのメーカー
カプセルトイはバンダイだけではありません。タカラトミーアーツ(ガチャ)、キタンクラブ、ケンエレファントなども出しています。 区分の呼び方も値段の付け方もメーカーごとに違います。 このサイトがいま自動で取れているのはバンダイのガシャポンだけなので、そこだけを載せています。 載せていないメーカーのものを「無い」と書かないために、ここに明記しておきます。