低用量ピルを飲みたいけれど、婦人科に通う時間がない。オンラインだと毎月いくらで、途中でやめられるのかを知りたい人向けです。
先に結論
- 毎月の目安は、ピル代と送料で税込3,520円(自由診療・保険は使えない)
- 3シート目を受け取るまで解約できません
- 持病や年齢で処方されない条件があります。予約の前に公式の利用条件を読みます
診療と処方は、提携医療機関の医師が行う
メデリピルはmederi株式会社のサービスです。予約・決済・配送をmederi株式会社が、診療と処方を提携医療機関の医師が受け持ちます。低用量ピルは医師の処方が要る薬で、国内では避妊の目的で承認されています。
費用と契約の条件
| サービス | 契約の形 | 総額のめやす | 回数・期間 | 解約・返金 | 追加費用 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メデリピルスマートフォンでオンライン診療を受け、提携医療機関の医師がピルを処方するサービスです。運営はmederi株式会社です出典 | 自由診療(公的医療保険は使えません)。低用量ピルは定期便で、3シート目を受け取るまで解約できません | 低用量ピルは1シート税込2,970円、送料550円で、毎月の目安は3,520円です。低用量ピルが処方された場合の診療代は0円です。初回の1シートはピル代がかからず、3シート目までの支払い総額は税込7,590円です | 1日1錠を毎日飲みます。2シート目は最初のお届けの20日後、3シート目以降は28日ごとに届きます | 次回お届け目安日の5日前までに、LINEのメニューから解約します。低用量ピルは3シート目を受け取るまで解約できません | 処方されなかった場合などの診療代1,650円(税込)、診療予約の前日17時を過ぎた取り消しは1,650円(税込)、NP後払いの手数料277円(税込)です | 公式サイト |
- 流れ:LINEで予約 → 問診 → オンライン診療 → 処方されたときだけ発送
- 飲み方:1日1錠を毎日決まった時刻に(飲み忘れの対応は公式の重要事項に)
- 届く間隔:2シート目は初回の20日後、3シート目からは28日ごと
先に確かめる副作用と、処方されない人
公式の「ピルに関する重要事項」に、添付文書の副作用が載っています。
- 重大な副作用は血栓症:足の急な痛みやむくみ、突然の息切れ、胸の痛み、激しい頭痛、手足の脱力やまひ、話しにくさ、急な見えにくさがあれば、すぐ受診
- ほかに、吐き気、頭痛、乳房の痛み、不正出血など
公式の利用条件で、処方されない人の例です。
- 46歳以上(続けて飲んでいる46〜49歳は相談できる場合あり)
- BMIが35超、高血圧と診断、前兆のある片頭痛
- 35歳以上で1日15本以上たばこを吸う
- 乳がん・子宮体がん・血栓症になったことがある
- 妊娠中・妊娠の可能性がある・授乳中
これだけではありません。予約の前に、利用条件をすべて読んでください。
つまずきやすい5つ
- 1シートだけ試すつもり:定期便になり、3シート目まで解約できません
- 解約が直前:次回お届け目安日の5日前までに、LINEのメニューから
- 前日夜の取り消し:前日17時を過ぎると1,650円(税込)
- 電話で問い合わせ:受付は問い合わせフォームだけです
- 問診で薬や病歴を書かない:処方の判断に使われるので、正確に書きます
体験談は載せていません(医療広告で禁止されているため)。表と本文は公式の料金・利用条件・重要事項・特定商取引法の表記で確かめました。問い合わせは公式の問い合わせフォームへ。対面で婦人科を受診することもできます。持病やほかの薬がある人は、かかりつけ医にも相談してください。
やることは1つ
予約の前に、公式の利用条件の一覧で、自分に当てはまる項目がないかを確かめてください。
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